1958-10-27 第30回国会 衆議院 決算委員会 第3号
その中の一つに、さつきちよつと触れましたヴアニヴアル・ブッシュという、これはアメリカ一流の科学者だそうです。第二次世界戦争の当時には三万人の科学者をこの人が統率して、原子爆弾の初期の研究にもタッチしている。そうして一九五一年には、当時——今はどうか知りませんが、ニューヨークのカーネギー研究所の所長をやつておつた人で、一流の人と認められておる。
その中の一つに、さつきちよつと触れましたヴアニヴアル・ブッシュという、これはアメリカ一流の科学者だそうです。第二次世界戦争の当時には三万人の科学者をこの人が統率して、原子爆弾の初期の研究にもタッチしている。そうして一九五一年には、当時——今はどうか知りませんが、ニューヨークのカーネギー研究所の所長をやつておつた人で、一流の人と認められておる。
それから株式は、さつきちよつと百四、五十億円と申上げましたが、百三十五億円でございます。それからそのほか技術援助契約等で決定された分が四百十六件ございます。その内訳を申しますと、繊維工業三十一件、化学工業六十五件、金属工業で三十四件、機械工業で二百三十件、こんな工合で四百十六件ございます。
それからさつきちよつと言い忘れましたが、道路なんかにつきましても、道路の基準図をつくりまして、図面をこしらえまして、ここはこういう危険がある、ここはこういうふうになつておるということをつくつて、常に教育をいたしております。
それにつきまして、何分出資金が現在のところは二百万円の組合でありますし、個々の組合員の中にも、個人的に切抜けると申しますか、そういう必要がないとおつしやるかたもあるようでありますし、組合としてどの程度に絞つて、それから共販とか、何とかさつきちよつと申しましたが、どういう具体的な手段で融資を受けるか、そういつた金融に乗せる具体的な手段が非常にむずかしいわけでありますから、その辺を具体的に知恵を出し合つて
○門司委員 さつきちよつと中断しましたからもう少し申し上げておきたいと思います。国の未払いその他いわゆる未清算分が十億ぐらいだというお話でありますが、そのほかにはつきりした数字はわかりませんか。これは次の再建整備に非常に大きな問題として出て参りしますので、一応聞いておきたいと思います。
○小笠原国務大臣 さつきちよつと話が出ました例の外麦の利益、本年の分を言いますと、本年は内麦で損をしておりますので、実は外麦で得た利益と内麦の損と埋め合して余剰はないそうでございます。これは事実を申し上げておきます。
ただ、さつきちようどお話があつたように、日本の金利を漸次下げなければならぬということが一般の要望であります。ところが現在日本の各普通銀行の資金コストは、大体七分二、三厘に達しておることも井上さん御承知だと思います。
○委員長(竹中勝男君) その先方の意向を確かめる方法は、どうして、さつきちよつとお述べになりましたが、今度は紅十字代表が見えた際に、その意向を聞くという方法というように解釈してよろしうございますか。
そこでさつきちよつと川俣委員に聞くと、私留守中に芳賀委員が聞いたそうですが、保温折衷苗しろは積寒の問題とからんで助成額はどうなつていますか、要求してありますか。
そこでさつきちよつと私が聞いたように、中間体云云ということになつて行く。それでなくてそれよりもどんなに小さくともアセトンくらいなものなら日本で出して行けるじやないか、そこまで追い詰めなくても、中間体くらいなものまで行つたものを全部集めて国策的にやつてもいいだろうし、やり方もあるだろう。
○荒木正三郎君 さつきちよつと言うつておつたように、やはりこの問題の直接の責任者に明日出席して頂いて私は一応お聞きしたいと思います。
それならば資金運用部のほうから少しそのほうに金を廻したらどうかというお尋ねとも拝察いたしますが、若しそれでございますれば、実は郵便貯金のほうは若干殖えている傾向にございますが、なかなか全体の資金運用部の金は困難なところで、これはさつきちよつと申した、つまり資金関係にも触れるのですが、地方のほうから交付税の関係で、早く百五十億ほど金を出してくれということを交渉を受けておりまして、大体地方の実情等から見
さつきちよつと暗示的に申上げましたように、大体併しまあ責任を回避するということであれば別でございますけれども、まあそんな言葉を使つていいかどうかわかりませんけれども、もう大体堂々廻りを終つて肚をきめるところじやないかというところまで来ておると、そういうところに近付いておると私は考えておるわけであります。
○小笠原国務大臣 さつきちよつと仰せになつたそのうちの指定預金というのは、一般会計の分をやつておるのでありまして、これは資金運用部の金ではございませんから、誤解のないようにお願いいたします。それから今の資金運用部の金でございますが、これは審議会がございまして、審議会に相談いたしまして、審議会でそのわくを決定いたすのであります。
○楠見義男君 そうすると今の何で行きますと、さつきちよつと私は例に挙げたんですが、四百五十円のものが百五十円になつた、こういう四百五十円というものを押えてでなしに、仮にそれが四百五十円であつても、何かパリテイ計算か何かみたいなものが、当時の四百五十円というものは正当なものでなしに、五百円或いは三百五十円、これが正当な値段であつて、その差額が被害だと、こういうふうな計算ですか。
従つてこれは起案者はどういうお考えであつたかわかりませんが、推測するのには、さつきちよつと私が申上げました団体の中に、中央におけるいわゆる妥協というような結果から来たようにも私は想像しておるのですが、それは別といたしまして、政府自体が私はこういう法律をどうして承認するかということについて甚だ不満を持つておる一人であります。
○榊原亨君 さつきちよつと何か検定を受ければ受けられると、ちよつとそこのところがわからなかつたのですが、その点をもう一遍はつきりと……。
○秋山長造君 今の数字ですが、甚だ恐れ入りますが、実はさつきちよつと聞き漏らしたのは、県知事だけではなしに、市町村長の当選回数の比率が出たら、それもちよつとお調べ願いたい。あとでいいですから、少々時間がかかつてもいいですから。
これは芳賀委員もさつきちよつと触れておりましたが、おりませんので私はかわつて申し上げるのでありますが、これが調整をどういうふうに今後なさるお考えでありますか、これを伺いたい。
と申しますのは、予算の上では二十八年度末、二十九年度末というので説明があつたわけですけれども、一般会計においては六万九千七百六十六名の減になつておりますし、特別会計では五千七百七十九名の減、さつきちよつとお話がありました政府関係機関だけは八千九百九十二名の増、保安庁関係は四万一千三百八十七名増ということになつていますが、これはまだ実施されていない。